エアリフトによる二層循環式水耕容器

また大層なタイトルになりましたが(笑)

 

これはとある書籍に掲載されていた原理を、DIYで再現しただけで8割方は既存の仕組みです^^;

仕組みをチェックするために、その辺に転がってた小さなプラケースで四分の一スケールの容器を作ってみました。

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容器に水を満たし、上下二段の水槽を貫通したパイプ(左)に空気を送ると、空気と一緒に水も上段へあがります。

見えにくいですが、上段の底、右端の方に穴があり、ここから上段の溶液が下段に下りています。

熱帯魚関係に詳しい方ですと、底面濾過装置の底面から下がありえないくらい巨大なバージョンと言えば話が早いかも(笑)


斜め上から見るとこんな感じ。

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この仕組みを使った栽培装置を、ベランダに放置してあった45cm水槽二つで実際に作ってみました。

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遮光してしまったので中はお見せ出来ませんが、この容器で30リットル程の養液がゆっくり循環しています。

スタイロフォームで出来ている上蓋の裏には、種蒔き用のセルトレイをメッシュ状に加工して取り付けてあり、そこでロックウール苗を受けています。

この苗受けには底まで届く不織布が取り付けてあり、水位低下時も毛管現象を利用して養液を供給する事が出来ます。

 

手前の妙なパイプは、フロート式の水位計兼給水口、細い針金状の物は不織布シートで覆う際の骨組みです。

 

そして植えてあるのは季節はずれの万願寺唐辛子(甘みがあって美味いんですよこれ)

昨年はハラペーニョを8月中旬に蒔いて収穫までこぎつけたので、また懲りずにこんな時期に育ててます(汗)

 

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