また誇大タイトルで何処かに通報されそうですが(たとえばどこ?)
風邪で寝込みつつ、でっちあげた新型ペットボトル水耕栽培容器です。

得意のアルミホイルランダム反射仕上げ。
植え込み部分には、職人技が光る一工夫を施してみました。
すみません、脳みそ溶けてます。。。
ええと、セルトレイ(googleイメージ)という、種まき・育苗用の資材がありまして…
そいつをバラバラに切り離して、切ったり貼ったりして、簡単に植え替え出来る様にしてみたりしたつもりになってるわけあります。
ああ、ニホンゴムツカシイデス。
‘06モデルのコンセプトは、今思いついた「根っこだって呼吸したいべさ」(byねいてぃぶ道産子)
ブクブク入れるのは電源やら、ポンプやら面倒が多いので、ちょっとした隙間で栽培するペットボトル栽培には、手間と資材が掛かりすぎですよね。
某国営放送局が紹介した、砂と不織布を使ったペットボトル水耕栽培もありますが、水耕栽培というか底面給水の養液土耕という感じなので、ワタシ的には華麗にスル〜(ベランダで砂使えないし)
そこで、養液にとっぷりつけて栽培するわけですが、これ、成長がイマイチ早くないんです。
と言っても、土耕と変わらない程度では育ちます(たぶん)
あと、環境によっては、止水だと根腐れしちゃう場合もあるようです(未体験)
そこで、無理やり分岐してホースを伸ばして、エアポンプでブクブクしてあげると、急に成長が加速される(気がする)んですよね〜、いや、ほんとに。
というわけで、今回は新素材、「防根透水シート」を裏ルートから入手。
本格!?毛管水耕栽培の原理をペットボトルに取り入れてみました。
概要図を小一時間かけて書き上げ、保存アイコンをクリックしたら、PCがフリーズヽ(`Д´)ノ
画面をデジカメで撮りましたよ、ええ、必死で。
まあ、死守する程の図では無いんですが(絵心絶無)
ペットボトルを横に倒して、底の方から見た断面図です。
精密検査とかで使うMRIで輪切りにされた感じ?(未体験)

以下、ボトルシップ並みに無理があるので、ペットボトルの上面をカッターナイフで切り開いての作業がオススメ。
仕掛けが完成したら、ホットボンドで切断部分を修復。
横や底を切ると水漏れするので、良い子は上面をカットね。
ペットボトルの底にスタイロフォーム(発泡スチロールの、青くて硬くてニクいヤツ)を貼り付けて、凸部分を作ります。
そこに不織布を掛けると、毛管作用で養液を吸い上げて、スタイロフォームの上端まで運んでくれる仕組み。
この不織布に沿って根が伸びることで、呼吸と養液吸収を同時に出来ちゃう優れもの。
さて、このままでは、根が伸びてきて不織布に潜り込み、再利用出来ない使い捨てになってしまいます(経験者談)
加工に手間が掛かるし、不織布の消費もバカにならないので、使い捨てはちょっと勘弁。
そこで登場するのが、このNEWスーパーノズル、じゃなくて、防根透水シート。
何とは言わんけど、16点セットに品質保証書を1点として数えるのはいかがなものか…
ダブルでなんと32点セット!! て、そのうち2点は品質保証書だ!!ヽ(`Д´)ノ
さて、水は通すが根っこは通さない、かなり特殊な用途の防根透水シート。
今回入手したのは、稲作の苗床で、根切り作業を軽減する為に使う苗床シート。
ポリエステル系不織布なので、半永久的に再利用可能な逸品。
見た目は、ちょっと大きな半紙(習字に使うアレね)
大型の栽培容器を作るには、ちょっと小さいのが難点かな?
お値段は、1セット100枚入りで一枚30円ちょっと。
ペットボトルに使ったのは、三分の一枚程度。
どうする、あと99枚と三分の二…
あ、一枚は切り刻んだり、水かけて遊んだから、98枚と三分の二か…
で、このシートを吸水用の不織布にかけて、根が表面に触れると、水分が下の不織布から揚がって来る、という仕掛け。
試しに、ティッシュで紙縒りを作って、そっと不織布に触れてみると、じんわり湿ってきたので、透水性はばっちり。
コレで根っこは不織布に刺さらないし、ペットボトルも再利用可能になった(ハズ)
というお話だったのさ…長いよ、おれ。
ぴよ 22:58 on 2006年3月31日 パーマリンク
Talosさん、コメントありがとうございました。
マノアのこと教えていただき、やる気倍増しました(^_^)v
Talosさんは、たくさんの野菜を育ててますねー!!
それも、水耕栽培☆彡
中玉トマトも水耕ですってー(゜o゜)
ビックリですー。
これからも勉強させてもらいまーす。
どうぞよろしくお願いします。
Talos 13:09 on 2006年4月1日 パーマリンク
>>ぴよさん
マノアはかなり美味しいので、是非成功させて味わってみてください。
私は今一歩のところでハモグリにやられて早期収穫しちゃったので、頑張ってくださいね。
綺麗な山東菜の画像に惹かれてブックマークさせていただきました^^
今後ともよろしくです。